ラマ7世の時は、プラチャオピーナントーの称を受けることになりました。 そして、ラマ8世の時である、2478年（1935年）7年10日には、ソムデット・プラチャオバロムワントー・チャオファーニパーナパドン・ウィモンプラパワディー・クロムクンウートーンケーッカッティヤナーリーの称を受けることになりました。
プラバッソムデット・プラチョムカーオチャオユーフア様（ラマ4世）が逝去された際、ソムデット・チャオファークロムクンウートーンケーッカッティヤナーリー様は、スワンスナンター宮でプラウィマダトーお泊りになりました。そして、ソムデット・チャオファークロムマクーン・シーサッチャナライ・スーラッカンヤー様はスワンスナンター宮の東にある、ご自宅でお泊りになられました。
